世代や性別に関係なく、誰しもが経験してきた泣き笑いの素敵な日々を、ある時は今の自分に、またある時は未来の自分へ重ね合わせながら物語も紡ぎあげる。
『Buddy』(バディ)というネーミングは、その人の物語にそっと寄り添お、そばに居てくれる相棒であってほしいという想いが込められています。
アメ車通ならこの車を正面から見た時、それがシボレーの「K5ブレイザー」あたりに原点を求めたデザインであることは一目瞭然。
アメ車に乗りたい!いざ思うことは簡単だが、買うまでの苦労が計り知れない・・・
この年代の車探し。仮に車体があったとしても、いい状態を維持して快適に乗ろうと思ったら相当な出費を覚悟しなければいけない。
また整備をお願いするカーショップを探すのも一苦労だ・・・
それに比べ、MITSUOKAのBuddyはベースが『RAV4』であり、エンジンや内部的な箇所には全く手を付けておらず、日本が世界に誇るTOYOTAの最新の技術が詰まったままなのだ。
デザインは昔のクラッシック溢れるアメリカンなデザイン。だが中身は最新の技術が詰まった快適車輌。
まさに今と昔が融合したいい所どりな一台なのである。
728万円